たるみの三大原因

下がって欲しくないのに下がる、肌がたるんでしまう原因って?

年齡を重ねると、気になってくる「たるみ」。しかし、若い人でもたるみが出てきてしまうことも。そんなたるみの原因は主に3つです。それは「皮膚」と「筋肉」、「脂肪」です。また、「外的要因」や「内的要因」、「生活習慣」によっても、たるみが発生してしまうことがあります。下記から、原因となっている要素についての解説をしていきます。これを見て、原因を排除し、たるみのない若々しい見た目を取り戻しましょう。

たるみの原因は大きく分けて3つ あります。

たるみは、大きく分けて皮膚のたるみ、筋肉のたるみ、脂肪のたるみの3つに分類されます。皮膚がたるむのは、肌の張りに必要なコラーゲンが不足してくるからです。コラーゲン以外にも、弾力を保つエラスチンが不足しても皮膚のたるみが発生します。筋肉のたるみの原因は、筋力が衰えてきた結果です。顔には表情筋があり、足や腕の筋肉が年齢と共に衰えるように、この筋肉も衰えます。筋力が衰えると、引き締め効果が減退してたるみとなります。また、顔には表情筋以外に、深層筋という筋肉があります。深層筋は、表情筋を支える筋肉で、機能が落ちると肌に栄養が行き渡らなくなり、たるみとなります。筋肉のたるみの原因は、この表情筋と深層筋の2つの筋肉が衰えることです。脂肪のたるみは、皮下脂肪が大きくなったことが原因です。皮下脂肪にはエネルギーを蓄える脂肪細胞があり、その脂肪細胞は、年齢とともに脂肪を燃焼する機能が劣ってきます。燃焼出来なかった脂肪が、皮下脂肪に溜まって大きくなり、たるみとなってきます。これらの3つがたるみを引き起こす大きな要因です。思い当たるならば、解決策を模索しましょう。そうすることで、たるみは大きく改善出来ます。

  • 皮膚のたるみ 肌の弾力の低下

    ヒアルロン酸やコラーゲンが不足することにより、肌の弾力が失われてたるみが発生してしまいます。

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  • 筋肉のたるみ 筋肉の質の低下

    顔には表情筋と呼ばれる筋肉があり、年を重ねてくるとその表情筋の筋肉が衰えて、たるみが発生します。

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  • 脂肪のたるみ 皮下脂肪の肥大化

    エネルギーを蓄える皮下脂肪が、年齢とともに代謝機能が落ちて大きくなり、重力に逆らえずにたるみが起こります。

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知っておきたい、たるみを引き起こす要因

たるみは、乾燥やストレス、紫外線などの外的要因が原因の場合が多く、肌が乾燥すると、保湿力や新陳代謝の機能が落ち、たるみを発生させます。また、紫外線は肌のコラーゲンを破壊するのでたるみが起きやすくなります。ストレスを感じることも、肌に悪影響で、基底細胞増殖力の低下を起こし、たるみが出てきます。このように、内的要因が原因となりたるみが出来ることもあります。内的要因は、主に活性酸素が原因です。活性酸素は、体に侵入したウイスル破壊する機能を持っていますが、同時に細胞を酸化させる働きも持っています。そのため、コラーゲンなどを破壊してたるみを起こす場合があります。その他には、生活習慣によるたるみがあります。たばこを吸っている人は、ニコチンにより血管が収縮し血の巡りが悪くなってしまいます。そのため、肌を活性化させるために必要な栄養分や、酸素が肌にうまく送り込めなくなり、たるみとなります。睡眠不足も肌の新陳代謝の時間を奪ってしまうので、肌に老廃物がたまりたるみが起きやすくなります。また、食生活も重要で、タンパク質やミネラル、ビタミンなど肌の活性化に必要な養分が不足した場合も、たるみが発生してしまいます。